エリザベス女王杯は秋のGIレースの中でも牝馬頂上決戦として注目されており、最近は荒れたレース結果になっていなかったのですが、まだ完璧に固いレースに確定されたわけではなく2009年のように非常に荒れるレース結果になる可能性というのは十分にあるといえるでしょう。
競馬に絶対というものはないわけですので今年も固いと決め付けるのは危険といえるでしょう。
ですのでエリザベス女王杯の馬券を購入するつもりなのであればステップレースのレース結果なども気をつけるようにしたほうが良いでしょう。
エリザベス女王杯に出走をする馬というのは第56回 有馬記念 20112つに分けることが出来ます。
それは京都大賞典に出走をした馬と府中牝馬ステークスに出走をした馬の2種類です。
府中牝馬ステークスで5着以上の成績を残すことが出来た競走馬と京都大賞典で6着以上の成績を残すことが出来た馬が出走をすることになります。
前のレースで入線をすることができた馬がエリザベス女王杯でも入線をする可能性は十分にあるといえるでしょう。
また振る馬混合レースで出走をした馬が入線をする傾向が強いという特徴もあります。
大荒れの2009年以前のデータを見てみると振る馬混合レースに出走をして3着を2回、2着を3回、東京大賞典 結果そして1着として勝利をしたのが4回という好成績を残している馬が乳腺をしているという点もあります。
例えば京都大賞典で1着になったメイショウベルーガもエリザベス女王杯では2着という成績となっています。
ですので振る馬混合レースを得てエリザベス女王杯に参戦をする馬もノーマークにしないべきです。
京都大賞典や天皇賞秋の傾向を見てみるとこれまで複勝として入線をする確率は100%となっていますが、これが今後は崩れてしまう可能性は十分にあるわけですので、実績があるか未知数の馬はもう少し様子を見るようにして、馬券として購入をするべきかどうかを決めるようにしたほうが良いでしょう。
日本を代表するダートホースというと、みなさんはどの馬を思い出しますか?
二度の衝撃を世界中のホースマンとファンに与えたクロフネでしょうか?
ダートの絶対王者と言われたカネヒキリでしょうか?
個人的には、今なお現役で頑張っているエスポワールシチーの名前がどうしても真っ先に思い出されてしまいます。
エスポワールシチーは、記念すべき第10回ジャパンカップダートの勝ち馬です。
前走では「ダートの絶対王者」と呼ばれたカネヒキリを下して、まずは天下を獲り、そして有馬記念 3連単勇躍臨んだジャパンカップダートを圧勝するという、見事な「政権交代」を演じました。
エスポワールシチーというと、その名前からもお分かりのように、馬主の夢をかなえてくれる「優駿ホースクラブ」の持ち馬です。
そして、「優駿ホースクラブ」のステータスを一気に高めたのは、あのタップダンスシチーでした。
タップダンスシチーはGI記録となる9馬身差という圧倒的な着差でジャパンカップを制し、国内最強として君臨した王者です。
その背中にも、エスポワールシチーの鞍上を務めている佐藤哲三騎手が乗っていました。
このように、「優駿ホースクラブ」のメンバーにとって佐藤騎手はなくてはならない存在であったと言えるでしょう。
そして、芝で活躍するフェブラリーS予想産駒が圧倒的に多かったサンデーサイレンス直仔のゴールドアリュ−ルは、父の主戦場であったダートのベストサイアーとして、我が国のダート路線を引っ張るサイアーとなりました。
その後エスポワールシチーは、ダート競馬の最高峰であるブリーダーズカップ・クラシックにまで駒を進め、日本中の注目を一身に浴びるスターホースへと成長を遂げました。
今後の活躍もまだまだ期待したいところです。
帯広競馬場で3月に開催されるばんえい競馬重賞レースの「イレネー記念」
このレースはBG1に格付けされており、優勝馬には120万円の優勝所金が出されます。
直線200mの距離で行われ、ばんえい所属馬で3歳馬に出走資格がありあます。
創設は1969年ですが現在の明け3歳馬のレースになったのは1995年以降です。かつては2歳(旧3歳)馬のチャンピオン決定戦としてのレースであり、2歳戦では唯一BG1の格付けを持つレースです。
レース名のイレネーは1908年フランス生まれの種牡馬の名前で、1910年に国内に輸入されて約600頭もの産駒を輩出したそうです。
当時の時代背景もあり、中山大障害 2011軍馬・農耕馬としての需要が大半だったようですが、この功績の大きさは確かであり、帯広競馬場に行ってみるとこのイレネーの銅像が設置されています。
このレースは前年9月に始まったナナカマド賞から始まる2歳路線の最終目標として位置付けられており、この実績を持って3歳ばんえい3冠路線に挑戦していくというレースです。
2010年に制覇したテンマデトドケはばんえいダービーも制覇、有馬記念2009年に制覇したキタノタイショウもばんえいダービーとばんえい菊花賞を制覇して2冠をとっており、3歳路線に直結するレースとして注目を集めています。
シンザン記念(GIII)は距離が1600m、国際、特指、3歳限定という条件で行われるレースです。将来的に3歳クラシックに出走したいと考えている場合は、このレースでよい成績を残さなければいけないというくらいとても重要なレースとなっているのです。このシンザン記念の優勝馬には、アドマイヤオーラや、2着だったダイワスカーレットなどもこのレースにより一躍有名になり、阪神ジュベナイルフィリーズ予想そしてその後も数々のレースでよい成績を残し、今では名馬といわれるまでの成長を遂げたのです。シンザン記念というのは、昔からあるレースのひとつで牝馬三冠を達成した新参の記念として行われたレースということもありますので、多くの競馬ファンによって支えられてきたレースなのです。そしてこのシンザン記念の特徴としては、朝日杯FS組の連対が高いというような傾向が見られるのです。ですので、実力のある人気馬が構想をするという考え方でよいと思います。そしてGIに出走したことのある馬などはなおさら有利といえるでしょう。ジャパンカップダート予想そしてこのシンザン記念にはほかにも面白いデータがあり、馬の生まれたつきが4月生まれの場合は、連対率が高いというような特徴もありますので、そのような点を頭に入れながら予想するといいのではないでしょうか。そうすることによりレースを楽しむことができるのではないでしょうか。
レーシングフォームに情報として載っているのが、レース馬にかされた斤量です。通常のレースでは、全ての馬で一定の斤量となりますが、ハンデレースなどでは馬ごとに斤量が異なってきます。通常、斤量1kgの違いで0.3秒から0.6秒のタイム差が生じてくるといわれています。特に、タイム差が無い決着であれば、有馬記念予想この斤量が鍵を握ることになるでしょう。続いて、厩舎と馬の血統という要素ですが、あくまでもこれらは補助的な要素です。厩舎は関東か関西かで調査して、輸送が必要となる場合はその輸送の有無で判断するといいでしょう。基本的に、輸送にかかる期間や距離が短いほど有利となります。血統部分は、競馬ファンにも難しいジャンルになります。血統の更なる詳しい知識を知りたいのであれば、分厚い参考書を熟読して知識を身につける必要があります。とはいえ、血統の知識は主にブリーダーやトレーナーが必要とする知識であり、あまり深く考える必要はありません。短距離血統の馬であれば、マイル距離のレースにエントリーしていればマイナス要素となることから、ジャパンC距離適性を把握することで得意とするレースも見えてきます。短距離や長距離といった距離の長い短いに開きがあれば、より距離適性が有効的に働きます。また、ダート適性もダートレースにおいては必要な適性スキルです。一部の優秀な種牡馬は、子孫に対してもダート適性を伝えています。特に、新馬戦などでは情報も少ないので、この血統要素が鍵を握る場合があります。どちらにしろ、知っておいて損は無い知識です。
◇競馬予想紙
競馬と宝くじは当り方が異なっています。まったくの運である宝くじと異なり、競馬では、やみくもに購入したところで当たるものではありません。当てるための色々な予想方法があるのです。以下で、予想に必要な要点について見てみます。
競馬予想のもっとも大事な要点は、馬の実績についての過去データです。なかでも、直近の5レース分の実績は予想上、エリザベス女王杯大切なデータです。着実に勝ち続けて、調子を上げてきている馬には人気が集まります。
馬の実績データは、競馬予想紙や、スポーツ新聞の競馬予想欄で見ることができます。同じ馬に関することでも、競馬予想紙によって掲載されているデータには特徴があります。データの見せ方もいろいろですが、実績データの分量にも差があります。値段が高い予想紙ほどデータが充実しているのが普通です。それから競馬予想紙では、専属ライターによる予想印が出ていますが、これも馬の人気具合を見る上で役立つ指標です。
競馬予想紙を書いている記者にも、いろんなカラーがあります。例えば、高額配当の万馬券予想に力を入れている記者であれば、これまでの経験も踏まえ、とても有益なデータを提示していることがあります。また、スポーツ新聞では競馬場のうち、関東圏や関西圏のものを中心に掲載しているのが普通ですが、2011年マイルチャンピオンシップ予想専門の競馬予想紙になりますと、全国の競馬場のデータを詳しく掲載しています。
競馬予想紙のほとんどは、競馬場の売店で買えます。なお、競馬場に行くと、レースのプログラムが配られており、そこに出馬表も掲載されていますが、馬の詳しい実績データとかは、それで確認することができません。